新宿・池袋にある ボイストレーニング | 個人レッスン(マンツーマン)のアルファボイスです。

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有名曲<アルファボイス流>ボイトレ徹底解説~7項目目~

まず、アルファボイスの大きな特徴の一つに「評価シート」というものがあります。入会されて一回目(初回)のレッスンの際に発声に関する10項目(高音、低音、音感、リズム感、呼吸、裏声の共鳴、地・裏切り替え、持久力、歌唱技術、経験)を項目ごとに測定をします。

 

測定した結果や生徒様の目標を見て、1年後どのレベルまで向上する見込みがあるか(又はどこまで向上できれば目標に近づけるか)を予測して発声項目ごとに目標を掲げます。

 

3カ月に一度、再度測定をして3カ月前の発声からどう変わったのかを実感できたり、入会して1年後の目標に対して次はどこを伸ばすべきかも評価シートを見て講師と一緒に話し合って頂きますのでしっかり計画と目標を持ってボイトレを行うのでレッスンの楽しさが倍増するのも評価シートのいいところです!(1年間絶対通わなければならないということではないのでご安心ください。

 

さて、このブログでは評価シートの10項目が歌にどう関係しているのかを項目ごとに解説していこうと思います。

 

 

 

今回の解説曲

 

男性曲:「奏」/スキマスイッチ

女性曲:「三日月」/絢   香

 

この2曲は生徒様の中でもかなり人気が高い曲ですが、なかなかうまく歌えないという声を多く聞きます。しかし!この2曲はポイントを一つずつ抑えていくだけで比較的すぐに歌えるようになる曲なのでオススメです!

 

 

 

 

【7】切り替え

この項目は地声と裏声の切り替えになります。ある程度「地声」と「裏声」をしっかり出せないとうまく切り替えができないので全く歌が歌えない方は他の項目が安定してきてから挑戦してみてください。(特に「【6】共鳴」) 

裏声切り替えあある曲は世の中にたくさんあるので歌える曲の幅を一気に広げるためにもスムーズに切り替えができるようになりましょう! 

 

今回も基礎練習はレベルごとに分けて説明します。 

 

 

 

基礎練習 

レベル.1 

<男性>4レ~、4ラ~、4レ~ 

<女性>4ファ~、5ド~、4ファ~ 

口を『う』の形にして「い~(地)、ひ~(裏)、い~(地)」と発声し、青文字を裏声に切り替えます。 

解説 :

「い~」で口を横に開いてしまうと首の横に筋肉のスジが入ってうまくいかないので『う』の口をキープしながら練習しましょう。 

 

 

 

レベル.2 

<男性>4レ~、4ラ~、4レ~ 

<女性>4ファ~、5ド~、4ファ~ 

アヒル口をしたまま「え~(地)、へ~(裏)、え~(地)」と発声し、青文字を裏声に切り替えます。 

解説 :

先ほどのレベル.1を違う母音で練習してみましょう。口を開くだけで難しくなるので眉毛等のポイントを一つずつ思い出しながら挑戦しましょう。慣れたら『う』『お』『あ』でも練習してみましょう。 

 

 

 

レベル.3 

<男性>4レ~4ラ~4レ~ 

<女性>4ファ~5ド~4ファ~ 

口を『う』の形にして「い~(地)ひ~(裏)い~(地)」と発声し、青文字を繋げて裏声に切り替えます。 

解説 :

レベル.1.2と同じ高さですが、音を繋げて切り替えをします。裏から地声が難しいので切り替え時に息を引いてしまって声が弱くならないように注意しましょう。 

 

 

 

レベル.4 

<男性>4レ~4ラ~4レ~ 

<女性>4ファ~5ド~4ファ~ 

アヒル口をしたまま「え~(地)、へ~(裏)、え~(地)」と発声し、青文字を繋げて裏声に切り替えます。 

解説: 

いろんな母音で地声→裏声→地声を繋げて切り替えてみましょう。 

 

 

 

レベル.5 

<男性>4ソ~4ファ~4ミ~4レ~4ド~ 

<女性>5レ~5ド~4シ~4ラ~4ソ~ 

口を『う』の形で「い」と発声し、裏声から地声に切り替えます。 

解説 :

高音で地・裏を切り替えます。地声と裏声の距離が狭いので地声でしっかり息を吐かないと支えられないので裏声より地声に意識を置いて切り替えましょう。 

 

 

 

レベル.6 

<男性>4ド~4レ~4ミ~4ファ~4ソ~ 

<女性>4ソ~4ラ~4シ~5ド~5レ~ 

口を『う』の形で「い」と発声し、地声から裏声に切り替えます。 

解説 :

次は地声から裏声に高音切り替えです。ありがちなのが地声の3つ目で息の支えを抜いてしまい、音が下に外れてしまうのでフレーズはずっと一定の息を吐くように意識しましょう。 

 

 

 

これも課題曲で応用してみましょう。 

 

奏:「きみが~おと~なに~ってくこの~きせ~つが~」 

三日月:「so no more cry ~もうな~か~な~いよ~」 

 

青文字の部分で先ほどの裏声を使ってみましょう。 

赤文字は注意するポイントです。 

 

 

基本的なところは「【6】共鳴」で行った部分と似ていますが今回は裏声だけではなく地声もしっかり注意しながらテンポ良く練習します。とくに裏声から地声に切り替えるときにしっかり息を送り込むことが重要です。 

 

切り替えがスムーズにできるようになると上級者の仲間入りです! 

 

全文はこちら

https://www.alpha-voice.co.jp/commentary/

 

 

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