私の好きな曲、その②
こんにちは(^^)
前回私の好きな洋楽を紹介したので、今日は邦楽を紹介します。
もちろん邦楽もたくさん好きな曲がありますが、
これは、2001年に発売されたアルバム『4 FORCE』に収録されてます。
何が良いかって、
一言でいうと失恋した男性目線の曲なのですが、
この少ない一曲の歌詞から物語が見受けられてグッときてしまうの
では、私なりの勝手な解説をしますね(笑)
まず1番のAメロ。
『優柔不断の君が
ようやく決めたことだからきっと
いっぱい悩んだのだろう
いっぱい考えたのだろう』
もうここで泣けます(笑)
別れを切り出されたけど自分は別れたくない！でも、
というニュアンスが詰まってて、
(あくまで私の解釈です笑)
そしてサビです。
『こんな風な終わり方じゃ
いたたまれやしないけど
それ以上に僕は
君のことが好きだからこそ
笑って手を振るよ
君が悲しまないように』
それ以上に好きにさせる彼女は、きっと性格が良いはず！！！
彼女が悲しまないように涙こらえて手を振った彼にもスタンディン
そして月日が流れ、2番サビへ。
『今になって思い出せば
あの頃の僕たちが過ごした時間は
決して無駄ではなかった』
本当にその通りだと思います！！
過去の経験があって今の自分がいるのです！！←
(過去は美化されやすいので注意)
『そして僕は君と同じ
この青空を眺め
これからも歩いてゆけると思うよ
限りないその鮮やかなもの
この胸に抱いて
ずっと』
まだ吹っ切れてなくてちょっと女々しいけど、
ざっくりですがこんな感じです。
この切ない歌詞が優しいメロディと優しい歌声にのってとても温か
大学生のとき、
是非みなさんも聴いてみて下さい(^^)♪
ではー！
