中華
中華。
それは美味しい。
2019年のアルファ講師の忘年会のときの
中華料理屋さんの写真を見ていたら
お腹が空いてきました。
ふと、中華で思い出したのですが、
去年すごく人気になった楽曲、
Pretender/Official髭男dism
も中華系の音楽の音階が取り入れられていますね。
PVも中華系を意識した台湾で撮影されています。
中華系の音階ってなんだ?という方は、
チャルメラの音楽を思い出してください。
あんな感じの音階です。
その中華っぽい音階と、日本のJpopバンドアレンジやピアノの音色を上手く組み合わせたことであの独特な雰囲気感が作り上げられています。
ちなみに、この楽曲を男性が原曲キーで歌おうとするとかなり高いので、ー3〜4くらい下げて歌ってください。
原曲キーというものは、ボーカリスト本人の声、そして楽曲の響きが最大限に生きるように設定されているだけで、
歌い手が変われば、適切なキーは変わってきます。
なので、ぜひ、ご自身にあったキーで、この楽曲をカラオケで楽しんでみてくださいね^ ^