今回はアルファボイスで測る基礎発声10このうち、呼吸についてお話します！

 

こちらの項目は歌う上で息がどれだけ長く続くかということをチェックいたします。

これは曲中でフレーズの最後まで息をコントロール出来るかどうかということに繋がってきます！

なかなか息継ぎが難しい歌も中にはあると思います！なので出来るだけ長くキープできるといいのですね♪

 

そのポイントとして、肺活量が多くなればそれはなお良しですが、省エネ出来るような息の吐き方ができるかどうかが大切になってきます！　息をどう吸って、どこに溜めて、どんなフォームで吐いていくか(声を出していくか)ということを意識して練習していくと、だんだんと体に染みつき、安定した状態を続けることができると思います！！(^^)

 

是非一度ブレス(息継ぎ)についても考えて発声してみましょう！

効率よく吸って、効率よく吐く方法がわからなければアドバイスさせていただきますので、アルファボイスにお越しくださいね〜♪

 

今回はアルファボイスで測る基礎発声10このうち、リズムについてお話します！

 

歌の中で音程と同じくらい大丈夫なリズム♫

決まったタイミングで歌わないといくら音程が合っていてもパッとしません！

 

アルファボイスでは身体でリズムを掴むトレーニングをします！まず身体でリズムを取る、テンポもブレずに取る！そこに歌も合わせる！

 

メロディだけでリズムを取るのはとても難しいので、身体にカウントを馴染ませて、身体全体で音楽に乗ることを覚えていくといいと思います！

 

曲中でもリズムを身体で感じながら歌ってみるといいですね！多くのシンガーやミュージシャンはきっと体が揺れていると思います♪

 

 

リズムは苦手の方も多いですが、練習すれば上達するトレーニングですので、是非継続して練習してみてほしいです！！

その習得方法をアルファボイスでレクチャーしています★

是非一度受けてみてくださいね(^^)

 

今回はアルファボイスで測る基礎発声10このうち、音感についてお話します！

 

 

音感がある人って生まれつき決まっていると思いますか？もちろん才能もあると思います！でも大体は小さい頃から音楽と触れ合っている方が多いと思います！

 

親が良く音楽を聴いていた、ピアノを習っていた、テレビのメロディを口ずさんでいたなど★

ただ歌う時にその音を正確に捉えているかと言うと難しいですね！喉を普段から使ってない方はイメージしてる音をキャッチするのが大変だと思います！

 

 

音感のトレーニングは、耳を慣らすのと、狙った音を正確に捉えるためのフォームと息の角度を覚えていく練習になります！

 

“ド” に対して “レ” はどのくらい高いのか？

 

などを身体で覚えていきます！

より正確に安定した声を出す方法や、自分ではよくわからないという方には講師がアドバイスをさせていただきます(^^)

 

 

耳を慣らすのは音楽を聴いたり、ボイストレーニング用音階メロディを聴くだけでも効果があり、更に口ずさむとだんだんわかってくるかと思いますので、是非音を毎日耳に入れてみてくださいね♪

 

また体験レッスンでアドバイスをさせていただきますので是非一度来てみてくださいヽ(*´∀｀)

今回はアルファボイスで測る基礎発声10このうち、低音についてお話します！

 

低音ってそんな出せなくてもいいんじゃないかって思う方もいるかもしれませんが、低音を出せる人は高音も出せると言われています！！人により出せる声や音域は違うのですが、トレーニングによりある程度は広げることが出来ます！♪( ´θ｀)

 

低い音を安定して出せるようになるということは、喉仏を自由に上下することが出来るようになるということです！！

そうすると、喉の筋肉もほぐれ、音をコントロールしやすくなったり、声質を変えることも出来るようになってきます！

 

高い音も喉仏のキープや喉の筋肉を活用します！

なのでまず低い音を出せるようになることが第一のステップです！！

 

 

アルファボイスでは体験レッスンで低音、高音をどこまで出せるかをチェックしたり、ちょっとしたアドバイスをさせていただいてるので、是非一度体験しに来てみてくださいね♪(*^^*)